+9 blog season11

不定期で記事を投稿しています! 趣味ブログですが、よろしくお願いします!

「SUPERNATURAL s13 第2話」#1123

ブログを開設して10年…

今や彼にとって

“人生”、“生活”の一部となった【+9 blog】

今日は果たしてどんな記事になるかな?

 

 

Welcome everyone!

 

この物語の主役兼語り手

“+9”です( ̄▽ ̄)ノ

 

 

 

 

今日はちょっと辛い話だった(ーー;)

 

 

SUPERNATURAL s13

第2話「地獄の扉」

 

クラウリーを失い

ルシファーも行方不明となった今、

完全の宙ぶらりんになった悪魔たち。

 

そこに現れた

最後の地獄の王子

【アスモデウス

 

アザゼルダゴンとは比べ物にならないほどの

何かとんでもないものを感じた。

 

もうやばいでしょこんなもん出て来ちゃったらw

 

全身白い腹で覆われていて存在感がパネェ( ̄▽ ̄;)

 

 

力自体もこれまで出てきた登場人物とは

比べ物にならないすごいものを感じる…

 

 

多分ルシファーが戻ってくるまでは

こいつがこのシーズンの最大の敵になるでしょう!

 

 

 

 

 

最初のほうに書いた

今日は辛い話だった」って言う理由としては、

 

ルシファーの息子であるジャック

自分がどれほど大きな力を持っているかに

少しずつ気づき始め、

その力に恐れを感じ始めているせいで

自殺まで図ってしまった部分。

(何度もナイフを自分の身体に突き刺していたけど

存在が存在なだけに一瞬で傷が治ってしまう💦)

 

 

サムは何とかして

ジャックを正しい道に導こうとしてるんだけど、

ディーンがやはり“奴は退治すべき”と考えてて

 

この食い違いが、よりジャック

悩ませてしまってるよ〜(ーー;)

 

 

 

幸いジャックサムたちを友達と認識し始めていて

彼らがピンチになると助けてくれるから

今のところは安心…

 

 

でもこのままだとその内、

逃げ出しちゃいそうで怖いな…

 

 

生まれたばかりで右も左も分からず

両親もいない状態で、

親代わりのような人たちの意見が違っちゃえば

そりゃジャックも辛いよ(T_T)

 

 

ジャックジャックなりに

頑張って努力をしてるのが

今回の話で何回も見て取れたから

 

ディーンよ…

ジャックに優しくなってくれ( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

それでは

また次回お会いしましょう!

 

Ciao! ( ´ ▽ ` )ノ