「クリスマスの奇跡」#766
こんにちは!
+9です( ´ ▽ ` )ノ
クリスマスシーズンだったせいか、
何となく+9の心の叫びが滲み出ていましたねw
今年のクリスマスは
終わりました!
+9の中では、ここまで余韻を残さず
過ぎていったクリスマスは初めてです( ̄▽ ̄;)
悲しいですね…
ちょっとだけクリスマスっぽかったことと言えば
この画像ですかね?
これ、イヴの夜に撮った写真なのですが
月があんまりにも綺麗だったもんで
見惚れていたのですσ(^_^;)
まあ目で見る月と
写真で納めた月は見た目全然違うので
どれだけ綺麗だったかお仕えすることは
難しいんですけどね( ̄▽ ̄;)
ただ、この写真を撮った理由は
“月を取ること”が目的じゃなかったんです。
1、2時間くらい経ってからだったかな?
月のすぐ下にある雲
これ突然現れたんです…
気づかなかっただけなのかもしれませんが
その雲に気付くまで、
こんな形の雲は周りになかったんです。
そこで+9は考えました
あの月に照らされてる雲の形…
その雲を引っ張るかのように
いくつかの雲がある程度固まっている状況…
そして+9の頭に
とうとう電球が灯りました💡
あれはきっと…
サンタさん!!!✨
見てしまった…
というか、
こんな身近で
クリスマスの奇跡が起きていたとは!w
ちなみに5分と経たないうちに
この雲のサイズは
どんどん小さくなっていったので、
きっともうウチによってくれたのでしょう✨
ありがとう、サンタさん✨
今日の話書こうと思いましたけど
“クリスマスの奇跡”って題名にしたいので、
話逸らさないためにも
ここでやめておきますw
ではでは
また明日( ´ ▽ ` )ノ