「続編の希望」#653
こんにちは!
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— バイオハザード(カプコン) (@BIO_OFFICIAL) 2018年9月3日
龍が如くシリーズも
リマスター版としてナンバリングタイトルを
1から5まで発売した(する)んだから、
鬼武者もそうなってほしい!
当時鬼武者をプレイしていた頃は
まだ子供だったので
物語の流れとか、キャラの内面とか
全然分からず、ただただ幻魔を倒すことを
楽しんでた記憶しかないな( ̄▽ ̄;)
新しい武器が手に入ればすぐに使ったし、
「武器や防具の強化が最大に行くまで
先には進まない」なんて事もしてたなw
ナンバリングの“1” “2” “3”は、
例え新しい武器が手に入っても、
元々持っていた武器が不要になることは無く
状況に応じて変える必要があったし、
全ての武器をフル活用してボスを倒すなど、
そういう考え方をすると
最初に手に入れた武器だけで
全編クリアする事も可能という
中々バランスの取れているゲームだった気がする。
“無頼伝”は個人的に好きなゲームだったなσ(^_^;)
あれは従来の鬼武者と違って、
システムとかも比較的単純だったし
それでいてアクションが派手、
ステージの作りが凄かった( ̄▽ ̄;)
分かりやすく説明するなら、
プレイしているようなゲームが
“無頼伝”
あの時代で考えると
キャラの数はものすごく多かったと思うな…
その数多くのキャラ一人一人を
しっかり育てる必要があるし、
武器も集めなきゃならない、
何より、
全員に個々のストーリーが用意されていたのは
今考えると本当にすごいことだと思う(・・;)
無双シリーズを例に挙げると、
複数人のキャラで一つのストーリーがあり
それがいくつかあるのですが、
この“鬼武者 無頼伝”は、
15人キャラがいれば、
15個のストーリーが用意されていたのです!
書いてたら久しぶりにやりたくなってきたなw
隠し要素とかもちゃんとあって
そのボリュームがえげつなかったのも
今思えばいい思い出( ̄▽ ̄;)
そして最後に、このシリーズ最新作である
新・鬼武者
“今のゲーム”に最も近いのが
この“新・鬼武者”ではないでしょうか。
従来とは違い、
武器は強いものが手に入れば
今までの武器は必要なくなります。
属性で分かれているので、
各属性の最強武器を探す楽しみがありますね〜
物語を進める上で必要なのは、
主人公+4人いる仲間の内、誰か1人を選び
どう上手く使って行くかが鍵でした
主人公で進めない場所は
個性豊かな仲間たちなら進める場所
その先には隠された武器があったりで
何度も何度も過去に訪れた場所を
行ったり来てたりしたのを思い出しますw
あの頃の映像が今
頭の中でグルグル回ってますよ( ̄▽ ̄;)
時間がある時また遊ぼう✨
ではでは
また明日( ´ ▽ ` )ノ