+9 blog season11

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「続編の希望」#653

こんにちは!

+9です( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

以前当ブログで記事にした

 

鬼武者

 

Twitterで公式アカウントができました!✨

 

 

龍が如くシリーズも

リマスター版としてナンバリングタイトルを

1から5まで発売した(する)んだから、

 

鬼武者もそうなってほしい!

 

 

 

当時鬼武者をプレイしていた頃は

まだ子供だったので

物語の流れとか、キャラの内面とか

全然分からず、ただただ幻魔を倒すことを

楽しんでた記憶しかないな( ̄▽ ̄;)

 

 

新しい武器が手に入ればすぐに使ったし、

 

「武器や防具の強化が最大に行くまで

先には進まない」なんて事もしてたなw

 

 

ナンバリングの“1” “2” “3”は、

例え新しい武器が手に入っても、

元々持っていた武器が不要になることは無く

状況に応じて変える必要があったし、

 

全ての武器をフル活用してボスを倒すなど、

 

そういう考え方をすると

最初に手に入れた武器だけで

全編クリアする事も可能という

 

中々バランスの取れているゲームだった気がする。

 

 

 

“無頼伝”は個人的に好きなゲームだったなσ(^_^;)

 

あれは従来の鬼武者と違って、

システムとかも比較的単純だったし

それでいてアクションが派手、

ステージの作りが凄かった( ̄▽ ̄;)

 

分かりやすく説明するなら、

 

鬼武者のキャラでスマブラ

プレイしているようなゲームが

“無頼伝”

 

あの時代で考えると

キャラの数はものすごく多かったと思うな…

 

その数多くのキャラ一人一人を

しっかり育てる必要があるし、

 

武器も集めなきゃならない、

 

何より、

全員に個々のストーリーが用意されていたのは

今考えると本当にすごいことだと思う(・・;)

 

 

無双シリーズを例に挙げると、

複数人のキャラで一つのストーリーがあり

それがいくつかあるのですが、

 

この鬼武者 無頼伝”は、

15人キャラがいれば、

15個のストーリーが用意されていたのです!

 

 

書いてたら久しぶりにやりたくなってきたなw

 

 

隠し要素とかもちゃんとあって

そのボリュームがえげつなかったのも

今思えばいい思い出( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

そして最後に、このシリーズ最新作である

 

新・鬼武者

 

“今のゲーム”に最も近いのが

この“新・鬼武者ではないでしょうか。

 

従来とは違い、

武器は強いものが手に入れば

今までの武器は必要なくなります。

 

属性で分かれているので、

各属性の最強武器を探す楽しみがありますね〜

 

物語を進める上で必要なのは、

主人公+4人いる仲間の内、誰か1人を選び

どう上手く使って行くかが鍵でした

 

主人公で進めない場所は

個性豊かな仲間たちなら進める場所

 

その先には隠された武器があったりで

何度も何度も過去に訪れた場所を

行ったり来てたりしたのを思い出しますw

 

 

あの頃の映像が今

頭の中でグルグル回ってますよ( ̄▽ ̄;)

 

 

時間がある時また遊ぼう✨

 

 

 

ではでは

また明日( ´ ▽ ` )ノ